今日からすぐに「ジャズギター」!

究極の即効性ジャズギター・メソッド

「ウーピン奏法」for Guitar
 ダウンロード販売中!

 「マイナーペンタ」や、メジャー・スケールだけでは何故かジャズっぽくならない?!

 そう感じるのは当然です。

 そんな方へ向けて開発された究極のメソッド、それが「ウーピン奏法」です!

ジャズギタリスト、赤坂virtuoso運営・プロデュース、多くの書籍と教則本、ビデオなどで絶大な評価を得る矢堀孝一の渾身のアイディア、「ウーピン奏法」。タイトルはそのポジションが麻雀の牌の柄と同じであることから名付けられたそのポジション理論は、あらゆるジャズギタリスト、ジャジーなテイストを求めるギタリスト達にとってメソッド、というよりは「エフェクター」のように機能するでしょう。ごく簡単で明快、その日からすぐ使えるこのコンテンツは、既に多くの道場生から支持を得ており、理論解説や楽譜の利用もなし、あっという間にジャジーなフレージングを可能にし、「門外不出」となっていたもの。
 道場生からも販売の見合わせの要望さえ出ていたこのコンテンツですが、解説動画とpdfリーフレットのセットでのダウンロード販売となりました。


 「あとがき」より

 過去、ジャズ理論は「アベイラブル・ノート・スケール」を筆頭に、楽譜とピアノを中心に作られ、発展 (数十年前から大きく変わってはいませんが)してきたものです。

 こと、ギターに関してはそもそもが「指板」という非常に優れた 「GUI」を持った楽器であり、そのおかげで多くの人が演奏を楽しむことができ、現にロック・ミュージッ クの発展はその特性がもたらしたと言っても過言ではありません。

 多くの理論書、教則本はそれら楽譜上やピアノ 上での「理論」を翻訳してギタリストにもわかりやすくするものが多いのも事実でしょう。 ならば、その「翻訳」をすっ飛ばして、一気にフィンガーボード上に展開してしまえば良いじゃないか、 という考え方の一つがよく見かける「マイナー・ペンタトニック」のダイアグラムです。

 この「ダイアグラム」が、実際、どれだけ多くの人の役に立ったのか、自分も 含めてそれは膨大なわけですが、「ギターの理論」としてこれほど有益で完成 されたものはないのかも知れません。マイナー・ペンタトニックのダイアグラムは極めてシンプルで整然としていてし かも実際にメロディアスなペンタトニックのメロディを紡ぎ出すわけですが、ジャズ的な各種スケールというものはやはりそれは複雑で難解なものになるのでしょうか?

 答えは「必ずしもそうではない」で、その 答えの一つが私の著書「ハイブリッド・ジャズ・ギター完全マニュアル」にある「ABCスケール理論」であ り、そしてこの「ウーピン理論」です。

 多くのスケールは7音で構成されていてそのポジション展開は通常、複雑であり、ポジションを移動すればまたその形は変化してしまいます。Cメジャー・スケールだけで も5つのポジションをしっかり把握することは容易ではありません。

 「ウーピン」は特に6弦ルートポジションに注目し、あまり馴染みのない「メロディックマイナー」から生成されるスケール、オルタードやリディアン7thと言ったジャズでは非常に重要なアイテムを簡単に手に入れてもらえるように設計したギタリスト向けのアイテムです。


「私のジャズギター人生に革命が起こりました。
正直言ってこのウーピン奏法は他の人に知ってほしくないです。
なぜなら私が今まで長い時間を使っても理解できなかった事が理解できてすぐにプレイに活かせるのですから・・・。
私はこれを知ってから世の中の曲はウーピンで溢れていることに気が付きました。
そしてこの奏法によって養われる「ウーピン耳」はジャズをプレイするにあたって非常に大切なエッセンスであることにも気づかされました。」

赤坂ジャズギター道場生 東京都在住 ギタ次郎 (仮名)

「これまでオルタードスケールやメロディックマイナースケールなどはポジションを一々考えながらフレージングしてきました。
しかしこの「ウーピン」を使えば余計な事を考えずに当てはめ、なおかつ音楽的に弾く事が出来る。
これは「画期的な発明」だと思います。
それまで難しいポジショニングでやっていた事が、さらりと解決します。
これは本当に凄い。。。
しかも理論的な背景が無くともまずは当てはめて弾いてみると、あら不思議、ジャズが出来るんです。
覚えやすく、更に追求すれば可能性も秘めた…正に万能薬ではないでしょうか?
これならばジャズが敷居が高いなんて、もう昔の事。
ロックとかにもスパイスに使ったりしたらお洒落ですよね。
これは革命的な奏法です。」
Kigoshi Custom Guitars 代表 木越貴之

「たいてい本番になると頭の中が白紙になっちゃう、そんな私にもわかりやすくて、すぐ使える理論です。シンプルなのがうれしいです。しばらく弾いている内に、指板のウーピンが誘ってくれるようになりました。」

野坂美紀

PAGE TOP